PATTERN MAGICⅡ3D 導入事例 丸昌産業株式会社

パターンマジックⅡ3Dは便利に使える場面がたくさんある!
パタンナーに必要とされるソフト!!

パターンマジックⅡ3Dの導入事例として、丸昌産業株式会社の寺西社長にお話を伺いました。
丸昌産業(株)は主に取引先から型紙作成を受託されています。

導入したきっかけは何ですか?

東レACSの3DCADがあることは10年前から知っていましたが、当時は3Dが活用される時代ではまだないと感じました。しかし最近、取引先の営業部隊で3Dソフトを導入されたことを聞き、3Dを活用する時代になったんだなと思いました。そこで、当社でもクレアコンポからクレアコンポⅡに入れ替える際にお試しで使ってみることにしました。

パターンマジックⅡ3Dを使い始めた頃、3Dの着せ付け結果が綺麗にならないパターンがありました。実際にトワルを組んでみると、同じように綺麗ではなかったのです。それでパターンマジックⅡ3Dはトワルを再現できていると信じました。

どのように活用していますか?

大きいサイズのトワルチェック

型紙作成の依頼で9号から21号まで作ることがあり、「15号で型おこしもしてください」と依頼されたことがありました。15号ぐらいになってくるとマスターサイズとシルエットが変わってくるので完成イメージが難しいです。それが10品番もあると1カ月ぐらいかかります。アウターや裏付きだとさらに大変ですよね・・・。

そこで、パターンマジックⅡ3Dで15号の3Dボディを作り、グレーディングした型紙を着せ付けてみると、実物と変わらないぐらい綺麗に着せ付けられました。

3D画像でデザイナーとのイメージ共有

最初の2型ぐらいは実物トワルの写真と3D画像とを一緒に取引先のデザイナーに見てもらいました。そして、デザイナーにも3Dが実物トワルと変わらないことを実感してもらいました。その後は、15号のトワル組みが不要になり、3D画像での確認だけで済み、すごく時間短縮になりました。

手軽に雰囲気や分量を見れます。

トワル組みはすごく重労働で1日がかりのものもあります。両身頃を縫うのはもっと大変です。

最近はギャザーやガバッっとした大きいシルエットのスカートも多いです。パターンマジックⅡ3Dはパタンナーが知りたい雰囲気や分量が見ることができます。

他にもインナーとアウターを着せてバランスが見れるのが良いです。キャミソールタイプのアンダードレスがある場合、アームホールの部分でキャミが見えるか見えないのかを確認でき、肩ヒモの長さを調整してまた瞬時に3Dで見れます。実物でやろうとすると簡単な身頃でも組まないといけないので手間ですが、パターンマジックⅡ3Dなら1型15分ぐらいで着せ付けできます。

衿の修正や胸元の複雑なフリル、パンツも股ぐりの雰囲気を見れてすごく便利です。

インナーとアウターのバランス確認 フリルの形状確認 股ぐりのゆとり確認

インナーとアウターのバランス確認

フリルの形状確認

股ぐりのゆとり確認

パターンマジックⅡ3Dを習得する期間はどれくらいでしたか?

操作の習得は東レACSのサポートの方に1日教えてもらうだけで充分でした。社内のスタッフはマニュアルだけで使えるようになりました。多少慣れは必要ですがパターンマジックⅡが使えれば誰でも使えると思います。

パターンマジックⅡ3Dへの感想を聞かせてください

パターンマジックⅡ3Dは、パタンナーの仕事の中で便利に使える場面がいっぱいあります。

機能面で改善してほしい部分はありますが、これからパタンナーに必要とされるソフトだと思います。

パターンマジックⅡ3Dを上手く活用するには、デザイナーも3D画像に慣れてもらうことが必要で、最初は実物と3D画像の両方見せることをオススメします。

会社名 丸昌産業株式会社
代表取締役 寺西 高子
住所 愛知県名古屋市緑区鳴海町母呂後100番地

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