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お知らせ


【重要】2022年9月1日より CREACOMPO Ⅱ・XIFORM は Windows 11 に対応します

平素は、当社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2022年9月1日より CREACOMPO Ⅱ および XIFORM は、Windows 11 に対応いたします。
つきましては、Windows 11 でのご利用開始にあたり、CREACOMPO Ⅱ、XIFORM、およびその周辺機器の注意点をご案内いたします。

①周辺機器について

ご利用中の周辺機器やソフトウェアが Windows 11 でご利用になれない場合があります。周辺機器の Windows 11 対応については、以下の資料をご確認ください。スタンドアローン及びクライアントサーバーは、ライセンスツールを最新にアップデートする必要がございます。

②すぐに Windows 11 でご利用可能なサービス

  • CREACOMPO Ⅱ スタンドアローン
  • XIFORM MAGIC Cloud
  • 個人向けクレアコンポⅡクラウドサービス
  • 企業向けクレアコンポⅡクラウドサービス ※注1
    • ※注1:マーカーマジックⅡでマーカーRDBを使用していないお客様

    ③Windows 11 での利用に注意事項のあるサービス

  • CREACOMPO Ⅱ クライアントサーバー
  • XIFORM MAGIC
  • 企業向けクレアコンポⅡクラウドサービス ※注2
    • ※注2:マーカーマジックⅡでマーカーRDBを使用中のお客様

    【注意事項】

    「SQL Server の場合」

    既存 Windows 10 から Windows 11 へのアップグレードについては、事前準備として CREACOMPO Ⅱ クライアントサーバーおよび、XIFORM MAGIC でご利用中のデータベースもアップグレードが必要です。以下の手順書をご確認ください。
    データベースをアップグレードされず Windows 11 にアップグレードした場合はサポート対象外になります。アップグレード前(Windows 10)の状態で必ずこちらの手順の実施をお願いします。

    また、CREACOMPOⅡのスタンドアローンおよびクライアントサーバーのお客様は、CREACOMPOⅡ ライセンスツールを最新にアップデートする必要があります。

    「Oracleの場合」

    現状、CREACOMPO Ⅱ および XIFORM 用の Oralce データベースは、Windows 11 に対応していません。当面 Windows 11 にアップグレードせず、そのまま Windows 10 で使用することを推奨します。

    Oracle 利用ユーザー様の Windows 11 アップグレードにつきましては、東レACSまでお問い合わせください。

    ④既存 Windows 10 から Windows 11 へのOSアップグレードについて

    OSアップグレード中のトラブルなどは弊社のサポート対象外とさせていただきますのでご了承ください。Windows 11 へOSアップグレード後のサポート対応は通常どおり実施いたします。その他ご不明点がございましたら、弊社サポートまでお問い合わせください。

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