某CGソフトに出力してみた

  • コラム

こんにちは!
今回は、Pattern MagicII 3Dで作成した「デジタルトワル(R)」を、CGソフトに出力してみよう!という企画です。

3DCG_thumbnail_youtube.png

以前にも触れていますが、3Dには3DCADと3DCGがあり、東レACSは3DCADを扱っています。

しかし、3DCGが全くできない。というわけではなく、OBJ出力することで、CGソフトで加工することができるんです!

今回はこのサンプルに近い表現になるように、「デジタルトワル(R)」を加工してみました!

実物白抜き2.png

PATTERN MAGIC II 3Dで作成した「デジタルトワル(R)」がコチラ!

3Dcolumn_OP_PMII3D.png

CGソフトウェアは「Blender」と「KeyShot」を使用しました。※社外製品です※
それぞれどのように出力したかご紹介します。

Blender

無料のCGソフトです。
これをダウンロードしていただくと、下記操作が行えます。

  1. PMプリフォーム中に、3D画面を右クリック
  2. 「動画のファイル出力」を押す
  3. 黒い画面が出てきたら、別の作業を行ってOK
  4. 「動画ファイルを作成しました」のメッセージが出てきたら、動画の出力完了

※この時3D画面に表示されている形状、柄で出力されます。
東レACSの全身ボディ以外は、著作権の都合上出力されません。

このように出力されました~!

Blender_Moment.jpg

ギャザーやフレアの感じが、「デジタルトワル(R)」よりもはっきり見えている気がします。

KeyShot

「KeyShot9」を使用しました。
※2020年8月現在の仕様です。
予告なく仕様が変更する可能性があります。

  1. PMプリフォーム機能中に、縫合結果の「互換形式で保存」を押す
  2. ファイルの種類を、「3DModel & Texture File(*.zip)」に変更し、保存
  3. 「KeyShot」を立ち上げ、zipファイルを解凍した中にあるOBJファイルをインポート
  4. いい感じにテクスチャを加工!(雑)

このように出力されました~!

KeyShot.png

光の加減でしょうか?
Blenderよりもさらにギャザーの雰囲気がよくでている気がします。

ほぼ初見操作だったのもあり、作成するのに1時間ほどかかりました。

操作方法を覚えれば、もっとスムーズにいきそうです。
また生地の表現ももっと細かく出来そうです(個人の見解)

まとめ!

「デジタルトワル(R)」を出力して、CGソフトで加工してみましたが、いかがでしたでしょうか?
「デジタルトワル(R)」は、絵っぽいですが、テクスチャを加工するだけで見栄えが変わるので面白いな~という所感です。

ちょっとした社内共有や、ECサイトで使う際に、このようなCGソフトとの併用を検討されてみてもいいかもしれません。

それでは!また次回お会いしましょう~