事業やブランド、また 東レACS のこれまでのあゆみをご紹介します。
当社は1970年、日本で初めて衣服の
"コンピューター・グレーディングシステム"を開発し、
販売を開始しました。
以来、服づくりの匠たちと向き合いながら、
アパレルCADシステムやデータ管理システムなどの
製品開発とITによるソリューションを提案してきました。
これからも弛まぬ研究開発により、
服づくりの場にイノベーションをもたらし続け、
時代に最適な製品とサービスを提供します。
アパレル業界向けデータ管理システムの企画・開発・販売・保守を行っています。「縫製仕様書」等の各種帳票の作成、記載情報の管理・共有・活用、他社システムとの連携ができるシステムです。
詳細はこちら東レ(株) CGC推進室 を発足
※CGC:コンピューター・グレーディング・センター
グレーディングセンター事業を開始
東レ(株) CGC推進室 から 東レ(株) ACS室 へ部署名変更
ミニコンピューター版アパレルCADシステムの販売開始
DOS/V版アパレルCADシステムの販売開始
EWS版アパレルCADシステムの販売開始
Windows 版アパレルCADシステム
「CREACOMPO」の販売開始
東レACS(株) 分社独立
Windows 版アパレルPDMシステム
「XIFORM MAGIC」の販売開始
クラウド型アパレルCADシステム
「人人人」の販売開始
Windows 版アパレルCADシステム
「CREACOMPOⅡ」の販売開始
「個人向けクレアコンポⅡクラウドサービス」の販売開始
「XIFORM MAGIC Cloud」の販売開始
英語版2D・3Dパターンメーキング統合パッケージ
「CREACOMPO GLOBAL」の販売開始