プレスリリース


東レACS「ユーザーズボイス」繊維ニュース掲載

2017年3月17日 繊維ニュース掲載

【ユーザーズボイス】現場のリアルな声聞いてくれる

ユナイテッドアローズ 商品戦略本部 生産支援部技術課長 黒﨑幸彦氏

 当社のパタンナーはメンズ、ウィメンズで約40人、1人1台パソコンでCADを操作する環境です。「クレアコンポ」は約15年前に導入、現在はⅡへの切り替えを順次進めており、「ウィンドウズ7」のサポート終了(2020年1月予定)までに乗り換えを完了させる計画です。

 Ⅱをはじめに使った印象は、画面デザインが見やすく、使いやすさ、動作性も向上しました。ⅡからCADを始める人でも入りやすいと思います。 パタンナーも完全に手引きで仕事をする人は少なくなっていますが、30代後半以降は手引きに慣れた人も多く、それより若い世代は100%CADで作業します。経験値やパソコンのスキルに差があっても情報を共有しながら生産を進捗させられる点も重宝しています。

 発売後からバージョンアップしており、縫製仕様書作成ソフトや3D機能によるデジタルトワルといった新機能も積極的に提案してくれています。ただし、パタンナーに限らず生産現場は最小の人数で最大限に生産性を上げるというミッションがあります。ストレスなく作業する、または一部で手作業のほうが捗るというケースもあります。こうした意見をきめ細かくくみ、操作性をさらに高めていって欲しいと思います。

 東レACSは導入時から真摯に取り組んでくれ、ユーザーのかゆいところに手が届くような開発、サポートをしてくれるのでありがたいと思っています。一層の進化に期待しています。