Horus(ホルス)

Horus

“Horus(ホルス)” 紹介

"Horus(ホルス)"は、第一線で活躍する若い世代へ日本の技術を紹介し、体験・修得することを目的とした団体です。

東レACSは”Horus”を協賛しています。

(以下の「”Horus(ホルス)”とは」、「"Horus" セミナー主旨」は”Horus”から転載しています)

”Horus(ホルス)”とは

日本のパターン技術を伝承するため、
自発的に行動することにより、
あらゆる繋がりを深め、
知識や技術、情報の発信源となり、
日本のパターンメーカーの地位を、
日本のアパレル力を、
向上させる団体になること、
それが我々の使命と考えています。

”Horus” セミナー主旨

  • 誰もが自由に参加し、自由な発言の場であること。
  • お互いの考え方や意見を尊重すること。
  • 自発的にお互いの人材を育成すること。
  • 全ての参加者は、伝承者としての自覚を持つこと。
  • 夢 or 理想 or 希望を持って、楽しく、前向きに行動すること。
  • この会は、利益を目的とした団体ではない。

セミナー開催予定一覧

セミナー講師 実績紹介

大野順之助 (おおの じゅんのすけ)

PRATT INSTITUTE 名誉教授、ファッション・テクノロジカル・ラボラトリー(FTL)代表、アミコファッションズ代表取締役

第36代ジョンソン大統領の就任式でのファーストレディのドレスをデザインしたことで、アメリカだけではなく、日本でも話題になった。

これまで国内でアミコ式立体裁断を数万人に教え、開発した人台(ボディ)は既に7万台以上販売し、日本の現代ファッションの基礎を作ったといえる。 現在もアミコファッションズで講師を担当し、高度な立体裁断技術を後進に伝えている。

小倉万寿男 (おぐら ますお)

日本モデリスト協会 副会長

1969年東京デザイナー学院卒業後、(株)鈴屋、(株)JUNを経て、1978年に(株)オンワード樫山に契約社員として入社。 以後毎年契約更改を重ね現在に至る。

衣服設計における型紙、アイロン加工、縫製技術をあらゆる角度から分析、検証し、くせとりの重要性、立体の考え方等わかりやすい理論を展開。そのわかりやすい説明や理論から、若いパタンナーに多くのファンを持つ。

垣田幸男 (かきた ゆきお)

スタジオ・カキタ 主宰

1967年~五十嵐九十九氏(クチュールサロン)師事、1972年渡仏、1972年~73年セルッティ(CERRUTI 1881)社 、1974年~77年テッド・ラピドス社、1977年~81年 クリスチャン・ディオール社など、10年間にわたりパリのオートクチュール界で研鑽を積む。1982年帰国、スタジオ・カキタ設立。

顧客のオーダー、モデリストとしてデザイナーとの共同製作、舞台衣装や CM 撮影での衣裳 の製作、ファッション専門学校での講義やプロ養成指導も行う。

佐藤慎権 (さとう しんご)

TRパターンデザイン研究室 主宰

(仏)アズディーン・アライアのテクニカルアシスタント、(伊)トラサルディーのモデリスト・技術コンサルタントを経て独立。コレクションSHINGO SATOを設立。

独自の理論”TRパターン”技術を開発。現在日本を拠点として世界で活躍。TRパターンとはTransform(変形) & Reconstruct(再構成)を意味する立体裁断技術である。平面製図では表現できない立体的デザインを原型トワルに直接ドローイングすることで、デザイン線・シルエットを変形させ、分解・再構成することで全く新しいデザインの洋服が創り出される。この技術は、日本、イタリア、フランス、イギリス、アメリカなど、世界各国の服飾専門学校、服飾系大学、美術大学で受け入れられ、世界中でセミナー、ワークショップを実施している。

関 充 (せき みつる)

(有)トライベッカ 主宰

1974年桑沢デザイン研究所卒業、(株)三陽商会、(株)レナウン、(株)サンヨーベイカーを経て独立。

一貫してアパレルの企画・製造背景に深く携わり、マーチャンダイジング業務をキャリアの中心として歩む。近年では、UNIQLOウィメンズパターンチームでリーダーとしてレディスパターンのトータルプロデュースを手がけるなど、幅広く活躍されている。ホルスの発起人の一人。

的場しのぶ (まとば しのぶ)

企画マトバ 主宰

1966年、アパレルメーカー(株)三紫入社。1972年には「アミコ・ファッション」にてアミコ・ニュース編集委員を務める。1983年に(株)三紫を退社、同年に、オーキット・クリエーターズを設立し、パターン・デザイン企画・テクノパターンセミナー教育の総指揮を勤める。1987年、パターンメーカー「企画マトバ」を設立。

小野喜代司著「パターンメーキングの基礎」内のパターン作成・監修(1997年3月)。(株)ハトホルで、人体美学の分野からの発想と考え方の「ドイツ・ミューラーの理論」によるバランスパターンセミナーの講師として活躍(2004年~2007年)。
織田学園・文化服装クチュール科の講師を担当し、現在は(株)我望(がぼう)で「体型研究セミナー」の講師を勤め、ミューラー理論の伝承者として活躍。

樋口吉徳 (ひぐち よしのり)

(株)銀座ジュン、(株)昭和ドレス、(株)三紫を経て、1984 年(株)東京ニュースターにてデザイナー豊口武三氏に出会う。「TAKEZO」のチーフパターンメーカー並びに技術課長として全社の新人教育を担当。

1992 年(有)タケゾートヨグチファッションオフィスが設立され、新規ブランド「Takezo Toyoguchi」の立ち上げに携わり2006 年春まで活躍。
現在はアパレルメーカーにて日々創作中。1992 年よりハトホルにてドレーピング、パターンメーキングの「樋口塾」を開講。

中野香織 (なかの かおり)

エッセイスト/明治大学特任教授

「ファッション=人と社会を形作るもの」と位置づけ、ファッションの歴史から最新の流行現象まで、幅広い視野から研究・執筆・レクチャーを実施。

著書に、「モードとエロスと資本」(集英社新書)、「ダンディズムの系譜 男が憧れた男たち」(新潮選書)、「スーツの文化史」(Kindle版)、等多数。

長谷川彰良 (はせがわあきら)

ESMOD JAPON 東京校卒

自身のBlog「RRR129」にて、19世紀半ば~20世紀初頭のヨーロッパにおけるラウンジスーツ、ハンティングウェアを中心に、熱い目線で紹介。

「100 年前の感動を100 年後に伝えたい」をモットーに活動中。

長畑英治 (ながはたえいじ)

1991年、マロニエファッションデザイン専門学校インダストリー科を卒業。

アパレルメーカーでの15年のパターンメーカーとして勤務期間中、グレーディングに10 年携わる。

現在、(株)アバンでグレーダーとして勤務。

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